美少女の火宮チナツは、変なサプリメントを飲んで、巨乳に母乳が溜まってはち切れそうになる。それを見た先生は、おっぱいを揉み、乳首を引っ張ったりしていると、どんどん牛乳が出てくる。きりがないと思った先生は、搾乳機を付けて絞り出すと、チナツはその刺激で潮吹きしてしまう。興奮した先生は、乳首を甘噛すると、おいしいミルクがいっぱい出てくる。本番に移ろうとすると、誰かが入ってこようとしていたので、チナツは急いでドアに密着して開けれないようにするが、先生はそれを無視して挿入し、激しくピストンする。外で待っている女の子は、セックスしているとすぐに感づく。
作品名:ゲヘナの雌牛
サークル名:げっしゅ
作家:超絶美少女mine
元ネタ:ブルーアーカイブ(ブルアカ)
イベント:C103
発行日:2023/12/31
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